映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を観に行きました。
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作成日時 : 2018/04/16 06:13
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「4月15日のブログ」に書きましたが、4月12日(木)「JR駅からハイキング」に参加して「秋葉原駅」にゴールしました。そこから新宿に移動し都合の良い時間で見たいと思っていた映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を観ました。
「メリル・ストリープとトム・ハンクスが共演し、スティーヴン・スピルバーグがメガホンを取った社会派ドラマ。実在の人物をモデルに、都合の悪い真実をひた隠しする政府に対して一歩も引かない姿勢で挑んだジャーナリストたちの命懸けの戦いを描写する。『コンテンダー』などのサラ・ポールソンやドラマシリーズ「ベター・コール・ソウル」などのボブ・オデンカークらが出演。脚本を『スポットライト 世紀のスクープ』で第88回アカデミー賞脚本賞を受賞したジョシュ・シンガーらが担当した。」(シネマ・トゥデイ)
「ベトナム戦争の最中だった1971年、アメリカでは反戦運動が盛り上がりを見せていた。そんな中、「The New York Times」が政府の極秘文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在を暴く。ライバル紙である「The Washington Post」のキャサリン(メリル・ストリープ)と部下のベン(トム・ハンクス)らも、報道の自由を求めて立ち上がり……。」(シネマ・トゥデイ)
日本でも、現在「防衛相での日報問題」「財務省での森友・加計問題」等々マスコミと政府の対立が発生していて興味を持って観る事が出来た。
<インターネットより>
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