高校時代の同級生「早稲田大学教授:西村吉正様の最終講義」を聞きにいきました。

2月10日のブログ」に書きましたが、私は昭和34年3月「京都府立福知山高校」を卒業しました。同期は「金木犀の会」として、年3回程度集って懇談している。常に幹事をしていただいている早稲田大学出身の藤田さんから「同級生の早稲田大学教授:西村吉正様の最終講義」が3月5日(土)に開催されるとお聞きし参加しました。
西村様とは大学受験の勉強をご一緒し多くの示唆をいただきました。高校卒業後現役で「東京大学法学部」に合格、昭和38年3月卒業後「大蔵省」に入省されました。平成6年バブル経済崩壊後の日本経済が危機的状況の時に「大蔵省銀行局長」に就任され、国会対策にご苦労されている様子をテレビで拝見し遠くから応援していました。平成8年7月退官後、スタンフォード大学で研究され、平成9年10月「早稲田大学教授」として、後進のご指導とお好きな研究に励まれる事になりました。その頃出版された「世界の中心は回り持ち」(アメリカから眺めた日本)は私の書棚の中心にあります。4年程前に新設された研究室を訪問し高校時代のお話を懐かしく話しました。尚、受験勉強時代の経験が「旺文社の懸賞論文2等」になり雑誌に掲載されました。私の「ホームページ」に掲載しています。
最終講義のタイトルは「世界史における日本の位置づけと金融の将来」で、西暦元年から現代・将来(2030年)にいたる世界と日本のGDP(人口 × 一人当たりGDP)の変遷とその要因を分かり易く解説し、今後の日本の取るべき施策を具体的に提案されました。1時間強の時間が本当に短く感じました。大きな講堂で100名近くが拝聴しました。終了後私達同期生7名は挨拶後ご一緒に記念写真を撮影しました。西村様の今後についてお聞きしませんでしたがまだまだご活躍されると信じています。
その後、同期生6名と高校の後輩(女性)2名は藤田様の案内で「演劇博物館」(昭和3年、坪内逍遥博士の古稀を記念して建設)を見物し、「大隈会館」でビール等を飲み美味しい料理を食べながら懇談した。5月14日(土)の「福知山高校同窓会」でお会いできるのを楽しみにしています。
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<講義中の西村教授>
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<西村教授と同期生>
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<早稲田大学校内にて>

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  • 「高校同窓会の勉強会」に初めて参加しました。

    Excerpt: 「2011年9月20日のブログ」に書きましたが、昭和34年に「京都府立福知山高校」を卒業した同期は「金木犀の会」として、年3回程度集って懇談している。年一回は東京同窓会」が開催されているが、8年前から.. Weblog: グランパの青春日記 racked: 2012-07-15 05:42