散歩の途中で「御霊神社」に参拝しました。

私はできるだけ約1時間のウォーキングを楽しんでいます。そのコースの一部に「湯殿川」沿いに「御霊神社」があります。ここの石碑に説明があります。
『祭神の鎌倉権五郎景政は、後醍醐天皇の子孫で貴族武士である。前九年の役、康平五年(1062)に陸奥守であった源頼義とその子義家に従い16才で出陣し、奥州の阿部貞任を討伐。その後、義家の命令により景政はこの附近に館(やかた)を構える。後3年の役、応徳三年(1086)に再び義家に従い出羽の清原家衡を当別の途、是政はこの館に立ち寄るが、晩秋のひととき、くつわ虫の鳴き声に聞き入る一瞬に流れ矢が右眼に当たる。剛勇の景政はそれにひるまず敵を寺田山に斬り散らして倒れる。その時寛治元年(1087)享年四二才の時と伝えられる。』
『創建は、天正時代である、もと御霊谷戸に祭られ「御霊大明神」といわれた社を、八王子城主北条氏照の家臣近藤出羽守助実により移される。慶安二年(1649)に神像を彩色、元禄八年(1695)八月二三日社殿を再建。昭和四二年(1967)に拝殿を新築する。祭りは、景政が奥州凱旋の時が11月15日の寒い頃だったので、村人は
篝火を盛んに焚いて歓迎したと言う。この館の祭典は、昔は霜月十五日に行われ、篝火を焚く神事があったと伝えられている。今は無く八月に夏祭りが行われている。』
『御霊神社境内地の一部、一八四七、六二平方米が湯殿川改修工事のため、平成11年(1999)七月二三日、東京都に買収され、これを基金に、社殿八二、二四平方米 社務所一二五、八七平方米と手水舎、御神木舎及び
鳥居を新築、境内全域にわたり整備改修を行った。玉垣は、当神社を崇敬する氏子の方々の寄付により再建された。平成13年12月吉日』
非常に由緒のある神社を地元の方々が守っておられるのは素晴らしいと思います。
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<神社の鳥居>
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<御霊神社社殿>

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