「駅からハイキング」(70)<農業遺産:塩田平のため池群(ため池百選)めぐりと信州の鎌倉ウォーキング>に参加しました。

6月28日のブログ」に書きましたが、JR主催の「駅からハイキング」が一昨年4月からリニューアルされ参加しています。2016年度(4月~3月)としては20回参加して190Kmを歩き、賞品のプレゼントに応募した所、当選して「C賞:ワンタッチスリムボトル(260ml)」をいただきました。2017年度(4月~3月)は25回参加して238Kmを歩き、プレゼントに応募しました。(当選しませんでした)2018年度(4月~3月)は17回参加して148Kmを歩き、プレゼントに応募して当選しました。(ボトル入り冷却スカーフ)
8月1日のブログ」に書きましたが、「秩父34ヶ所巡り」を終えた後、結願として「善光寺」(長野)「北向観音」(上田)に参拝することを知りました。丁度「駅からハイキング」の中に「北向観音」のコースがあるのを知り提案した所、一泊二日の旅行が決まりました。
9月17日(火)朝6時30分に家を出て、バス・中央線・武蔵野線を乗り継いで「大宮駅」に集合し、9時過ぎの北陸新幹線で10時過ぎに「上田駅」に着きました。ここから「上田電鉄」に乗車し、11時過ぎに「別府温泉駅」に到着、駅中の「観光案内所」で今回の地図とバッチを頂きました。『全国的に見て降雨量の少ない塩田平には戦国時代~江戸時代にかけて作られたため池が沢山あります。農業遺産としてのため池巡りと鎌倉街道を歩きます。』(7月1日~9月30日)<約10Km>
駅前には今日宿泊する「旅館:上松や」の送迎バスがあり、早速チェックインし部屋に荷物を置いて軽装で出発しました。直ぐ近くの「北向観音」②に参拝しました。『北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場です。北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益を願い、また善光寺様は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願います。現在と未来の片方だけですと片詣りと言われおり、向き合ってる両方をお詣りしたほうが良いと言われるようになりました。』参拝後門前の「そば屋」で昼食を食べました。ここから近くにある「安楽寺・国宝八角三重塔」①を参拝しました。『安楽寺は、鎌倉時代中期すでに相当の規模をもった禅寺であり、信州学海の中心道場であったことがうかがわれる。鎌倉北条氏の外護によって栄え、多くの学僧を育てていたこの寺も、北条氏滅亡(1333年)後は、寺運も傾いて正確な記録も残らないが、国宝、重要文化財等数多くの鎌倉時代の文化遺産を蔵して、信州最古の禅寺のおもかげを残している。木造八角三重塔は、木造の八角塔としては全国で一つしかないという貴重な建築で、長野県では一番早く「国宝」に指定されました。』ここからは「塩田平ウォーキングマップ」(全国遊歩百選認定コース)を見ながら歩きました。駅に戻り地図に沿って歩き、遠くから「山田池」③を眺めました。『山田池は慶安3年(1650年)に2つの池を1つにまとめて造られたといい、この時の工事の指揮を執ったのが伊勢国の山田の人であったため、そこから池の名前がとられたとの伝承が残っている。』更に歩き「舌喰池」④を高台から眺めました。『この池が造られた当時、水漏れにより十分に水をためることができなかったため池を改修することが決まった。その際に、池の土手に誰かを人柱として捧げなければ水がたまらないとする風説が広まった。くじにより村外れの一人暮らしの美しい娘が人柱に選ばれたが、この娘は人柱に選ばれたことを苦にし、人柱になる前日に舌を噛み切り池に身を投げて自ら命を絶った。それ以降、この池は「舌喰池」と呼ばれるようになった。』直ぐ近くの「とっこ館(塩田の里交流館)」⑤に立ち寄りました。『塩田、川西、青木地域には、美しい景観や豊かな自然、また、人々の営みによって長い間に培われてきた伝統や文化等、さまざまな魅力が存在します。これらのさまざまな魅力を博物館の展示物と見立て、塩田地域、川西地域、青木地域を一つの「屋根のない博物館」として紹介・活用しようという構想が「田園空間博物館」です。』地図を見ながら「中禅寺薬師堂(重文)」⑥を参拝しました。『薬師堂は「方三間の阿弥陀堂〕」という形式です。方三間というのは、東西南北のどちらから見ても柱が四本立っていて、間が三つあることをいうのです。このような建てかたは、平安時代の終わりごろ行われた形式で、岩手県平泉にある有名な中尊寺の金色堂などが、その代表的な例です。』直ぐ近くにある「塩野神社」⑦に参拝しました。『創祀年代は不詳。塩野神社はかつては独鈷山の山頂辺くの鷲岩という巨岩に祀ってありました。後に人里近いこの場所に遙拝所としての御門屋が建てられ、その後本殿もこの地に移されたといわれています。』近くにある「塩野池」⑨を見ました。『江戸時代に築造された塩田平ため池群のひとつ。塩田平の池の多くは平地に造られた皿池であるが、この塩野池は山寄りの小高い斜面に位置する。』又近くにある「龍光院」⑨に参拝しました。『創建は弘安5年(1282)、塩田北条国時が父である義政の菩提を弔う為、月湲和尚を招いて開山したのが始まりと伝えられています。塩田北条氏の菩提寺として庇護され、「信州の鎌倉」とも言われた文化の中心的寺院として寺運も隆盛します。』少し歩き「前山寺三重塔」⑩を見学しました。『前山寺は塩田城の祈願寺という性格をもっていたものと考えられます。
この前山寺には有名な前山寺三重塔があります。この塔は特に「未完成の塔」とも「未完成の完成塔」ともいわれて名高いものです。』ここから地図に沿って歩きましたが、「無言館」⑪は休館でパスしました。近くの「手洗池」⑫を見ました。ここから電車の時間を気にしながら懸命に歩いたので「泥宮・上窪池」⑬は見逃しました。『上窪池(通称泥池)のほとり、泥宮神社境内に「塩田鯉昭和三十二年この地に発祥」の碑が建っています。この池で初めて塩田ゴイの養殖が行われました。』結局1時間2本の電車で「上田電鉄塩田町駅」(ゴール)発16時に間に合いました。<本日の歩数:24千歩>
再び「別所温泉駅」に戻り、シャトルバスで旅館に行きました。部屋に入り直ぐに自慢の温泉に入り疲れた身体を温めました。午後6時半から部屋で寛ぎながら旅館自慢の「夕食」を飲みながら食べました。会話を楽しんだ後は午後8時過ぎには布団に入り爆睡しました。<続く>
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<上田電鉄にて>
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<②北向観音にて>
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<①安楽寺・国宝八角三重塔>
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<⑥中禅寺薬師堂(重文)>
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<⑩前山寺三重塔>
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<夕食会場にて>

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