本「日本近現代史講義」(山内・細谷編著)を読みました。

10月26日のブログ」に書きましたが、私は3年前から共同研究「近現代史研究会」に入って仲間と楽しく学んでいます。今年は「元号について」個人研究しています。
10月26日の「読売新聞」の広告欄で「日本近現代史講義」(山内・細谷編著)を見つけました。早速購入して一気に読了しました。
『明治維新から150年余り。日本近現代史の研究は日々蓄積され、塗り替えられている。日本国内の閉じた歴史にとどまるのではなく、世界史と融合した新しい歴史を模索する流れが強まっている。明治維新に始まり、日清・日露戦争、第2次世界大戦、東京裁判と歴史認識問題、そしてポスト平成に向けた歴史観の問題まで。特定の歴史観やイデオロギーに偏らず実証を旨とする、第一線の研究者による入門14講。
(目次)
序章 令和から見た日本近現代史(山内昌之)
第1章 立憲革命としての明治維新(瀧井一博)
第2章 日清戦争と東アジア(岡本隆司)
第3章 日露戦争と近代国際社会(細谷雄一)
第4章 第一次世界大戦と日中対立の原点(奈良岡聰智)
第5章 近代日中関係の変容期(川島真)
第6章 政党内閣と満洲事変(小林道彦)
第7章 戦間期の軍縮会議と危機の外交(小谷賢)
第8章 「南進」と対米開戦(森山優)
第9章 米国の日本占領政策とその転換(楠綾子)
第10章 東京裁判における法と政治(日暮吉延)
第11章 日本植民地支配と歴史認識問題(木村幹)
第12章 戦後日中関係(井上正也)
第13章 ポスト平成に向けた歴史観の問題(中西寛)』(本の紹介文)
この本は、自由民主党本部で行われた「歴史を学び未来を考える本部」での講義をまとめたものである。各章ごとにコンパクトに要点がまとめられていて、章ごとに約3件の参考資料が紹介されているのも非常に役立つ。私は昨年、「東京裁判」(第10章)について調べて発表した。今年は「戦後から独立」までの占領状態をドイツとの比較で調べたいと思った。(主として第9章)
これからも共同研究の仲間と楽しく学んでいきたいと思っています。
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<日本近現代史講義>

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