本「アデナウアー(現代ドイツを創った政治家)」(板橋拓己 著)を読みました。

3月24日のブログ」に書きましたが、3年前の4月8日(水)から「共同研究:近現代史」に入会して仲間と一緒に楽しく研修している。昨年は「元号について」調べレポートをまとめました。
今年のテーマを決めるのに「日本近代史講義」(成功と失敗の歴史に学ぶ)を読み紹介しました。この本は自由民主党の「歴史を学び未来を考える本部」での講義を13章のテーマに各専門学者が最先端の研究成果をまとめた本です。この中から第9章「米国の日本占領政策とその転換」(楠 綾子)をテーマに選んだ理由と内容を紹介しました。この章では5冊の本が紹介されていましたが、この中から楠 綾子 著「占領から独立へ (現代日本政治史 1) 」を図書館から借りて読みました。約370頁の大部でしたがメモを取りながら時間をかけての読了でした。
今年のテーマは「戦後の日本とドイツ」と考えているので、次に「アデナウアー(現代ドイツを創った政治家)」(板橋拓己 著)を購入して読みました。
『第2次世界大戦の敗北により、人心・国土とも荒廃したドイツ。その復興を担ったのが、73歳で首相に就任、14年間その座にあったアデナウアーである。戦前、ケルン市長として活躍した彼だが、ナチに迫害され引退。戦後、保守政党を率い、「復古」「反動」のレッテルを貼られながらも、常に自国のナショナリズムを懐疑し、米仏などとの「西側結合」に邁進、ユダヤ人との「和解」にも挑んだ。「国父」と呼ばれる保守政治家の生涯。』(本の紹介文)
アデナウアーは1876~1967(91才)で、吉田茂は1878~1967(89才)と非常に近いことを知りました。これから楽しみながら日本とドイツの戦後を調べて行きたいと思っています。
adenaua-4.jpg
<本「アデナウアー(現代ドイツを創った政治家)」>



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント