本「日本占領史(1945-1952)」(福永文夫 著)を読みました。

5月18日のブログ」に書きましたが、3年前の4月8日(水)から「共同研究:近現代史」に入会して仲間と一緒に楽しく研修している。昨年は「元号について」調べレポートをまとめました。
今年のテーマを決めるのに「日本近代史講義」(成功と失敗の歴史に学ぶ)を読み紹介しました。この本は自由民主党の「歴史を学び未来を考える本部」での講義を13章のテーマに各専門学者が最先端の研究成果をまとめた本です。この中から第9章「米国の日本占領政策とその転換」(楠 綾子)をテーマに選んだ理由と内容を紹介しました。この章では5冊の本が紹介されていましたが、この中から楠 綾子 著「占領から独立へ (現代日本政治史 1) 」を図書館から借りて読みました。約370頁の大部でしたがメモを取りながら時間をかけての読了でした。
今年のテーマは「戦後の日本とドイツ」と考えているので、次に「アデナウアー(現代ドイツを創った政治家)」(板橋拓己 著)を購入して読みました。
次に楠 綾子が私の母校:神戸大学で教えてもらった五百旗頭 真の著書「占領期ー首相たちの新日本」(講談社)を図書館から借りて読みました。戦後の混乱期から独立までを歴代の首相を通してまとめています。この中で「芦田 均首相」は私の郷里「福知山市」近郊の出身で「近現代史研究会」の仲間とは、著書「第二次世界大戦外交史」を読んでいます。
次に雨宮昭一 著「占領と改革」を図書館から借りて読みました。『新憲法の制定、婦人参政権、教育の民主化、農地改革、財閥解体など一連の戦後改革は、占領政策によるものとされてきたが、本当にそうなのだろうか。改革の原点は占領政策ではなく、総力戦時代の社会から継承したものの中にあった。占領開始から五五年体制成立までの戦後一〇年を斬新な視点で描きだす。 』(本の紹介)
次に福永文夫 著「日本占領史(1945-1952)」を購入して読みました。福永文夫氏も私の母校:神戸大学の卒業です。
『1945年の敗戦後、マッカーサーを頂点にGHQの支配下に置かれた日本。当初占領政策は非軍事化・民主化を推進、平和主義を追求した日本国憲法が花開く。だが冷戦が深まる中、日本を「反共親米」にすべく、政策は経済復興に転換される。51年、朝鮮戦争の最中に結ばれたサンフランシスコ講和条約は日米安保条約とセットの締結となった。本書は、21世紀まで続く「戦後体制」が創られた日本占領7年間の全貌を描く。』(本の紹介)
更に関連する本を引き続き読んで行きたいと考えています。
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<本:日本占領史(1945-1952)>

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