本「老いてこそ人生」(石原慎太郎 著)を読み直しました。

家で蔵書の整理をしていて以前に読んだ「「老いてこそ人生」(石原慎太郎 著)が面白そうなので読み直ししました。

「どんなドラマでも最後の幕が一番実があり感動的なものだ」。忍び寄る死の影に怯えつつ、著者は老いをどう受け入れ、乗り越えようとしているのか。充実した老いを生き抜くための黄金の全21章。』(本の紹介)

著者は1932年生まれで、私より8歳年長である。この本は約20年前の2001年に書かれたエッセイであるので69才の頃である。私は今、80才であるので著者の「老いてこそ人生」よりも更に10才も年を取っている計算になる。前回読んだ時は余り覚えていなかったが、今回は参考になる話が多くありました。

著者の「あとがき」の最後の5行を書き残しておきたい。
老いを迎え討ち、人生の成熟の時代をさらに成熟させて、人生という劇場の決して短くはない最後の幕をたっぷり味わっていくためには、人生の経験を重ねてきた人間としての意識を構えて、老いをしっかりとみつめて味わうことだと思います。世にいりいろ味わい深いものもありますが、自分自身の老いていく人生ほど実は味わい深く、前後左右を眺めれば眺めるほど面白く、味わい深いものはないのです。』(著書より)

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<本「老いてこそ人生」>

尚、昨年2月に新しく「老いてこそ生き甲斐」が発刊されている。『老いてこそ人生』から18年。「たどり着いた新たな境地」との事、是非読んでみたいと思っています。
今は、石原慎太郎 著「新解釈・現代語訳:法華経」をゆっくりと読んでいます。






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